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秋の森でキャンプ!キッズマイスター その2 [自然体験プログラム・体験教室]

前回の続きです。
青空きもちいい!
キャンプ2日目の朝。
6時前に起床しましたが、すでに外ではガサゴソと子どもたちが。
今日もいい天気で、白山がくっきり[ぴかぴか(新しい)]
小さいキウイだ!
朝食後にスタッフが採ってきた木の実をみんなで試食。
サルナシという木の実です[るんるん]
小さい実ですが、半分に割るとキウイそっくり!
「小さい、かわいい~」「味もキウイだ!」と子どもたちも次々手を伸ばしていました。

シュラフなど片づけて、キャンプ場を後にします。
今日の内容はアサギマダラのマーキング[exclamation]
蝶おじさん
旅する蝶として有名ですが、まだまだ謎の多いチョウチョです。
蝶の先生、あきさんからマーキングの方法を習って早速捕獲開始[exclamation]
・・・としたいところでしたが、天気が良すぎて気温が上がり、アサギマダラが少ない…。
少年の家の近くにある、白嶺小学校へと移動することに。

こちらもフジバカマが植栽されており、アサギポイントになっています。
2か所に分かれて、待つこと数分・・・。
「きた[exclamation]」とあきさんが指さす方を見るとひらひらと青白い蝶が[ひらめき]
きた!
子どもたち殺到[がく~(落胆した顔)]
花に止まったところを狙うのがコツなんですが、そこまで辛抱出来ずに網を振ってしまい、
危険を察知した蝶は上空高くへ・・・なんてことが続きます[バッド(下向き矢印)]

それでも何度かトライするうちに上手に捕獲出来るように[手(チョキ)]
遠くへ飛んでいきますように
捕まえたら翅にサインペンでマーキング。
捕獲場所、年月日、捕獲者とその捕獲頭数を記入していきます。
リンプンがないので、薄い翅は透き通るよう。
破らないかと見ているこっちもハラハラしてしまいます。

記入し終えたら優しく空へ。
小さな体で力強く羽ばたいていく姿に、がんばって飛んで行くんだよ、と願わずにはいられません。

たくさんの蝶が飛来しては、次のポイントへとまた飛んでいく中で、
途中で力尽きてしまうものも。
ひっそりと・・・
子どもが発見したのですが、花の影に隠れるように翅だけが落ちていたそうです。
知り合いが数日前にマーキングした個体でした。

自然界にはこうして誰に知られることもなく、ひっそりと死んでいく生き物たちもたくさんいるんですね。
自然の流れですが、ほんの少しだけでも関わりを持った後だと、
一つの虫の死も他人事じゃないような気持ちになりました。

アサギを探しつつ、周りも見るとカマキリやバッタなどいろんな生き物もいます。
時々足元を見たりしながらチャンスを待ちます。
と、子どもが蛇の抜け殻を発見[目]120cmくらいの大物です[グッド(上向き矢印)]
誰かに持ってもらおうとすると「きょんさんが持ってるのが一番似合うよ」と逆に撮ってくれました(笑)
似合う?
うん…自分でもこういうの持ってる時が一番いい笑顔だと思う[たらーっ(汗)]

昼食後、ミントレイノもチェック。
こちらも数は少なめ。

近くのクルミの木の根元に大きなクマのフンが。
中には粉々になったクルミの殻がいっぱい。
今年は山に作物が少なく、里に下りてくるクマの情報が多いです[ふらふら]
太い枝も折られて地面に落ちていました。
ここにクマが
ここをクマが歩いてたんだ~とみんな興奮気味。

暑さが引きそうにもないので、少し早めに切り上げて
少年の家でアサギマダラのDVDを鑑賞して解散となりました。
飛来数が少ない中でも15頭をマーキングできました。

あとは南の島で再捕獲の情報を楽しみに待つとします。
台風も近付いてますが、アサギたち、どうか元気に旅を続けられますように[exclamation]
アサギの吸蜜ポイント

秋の森でキャンプ!キッズマイスター [自然体験プログラム・体験教室]

20日、21日の1泊2日で白山キッズマイスター第5回目の教室、
「秋のキャンプ体験」が開催されました[ひらめき](主催:テレビ金沢)
力を合わせて
今回はテントを張って、食事も自分たちで作って…と生活を重点にした教室です。

1日目は中宮の山を探検です。
旧中宮スキー場に到着して、まず発見したのはヤマブドウ[exclamation]

去年は大豊作で、山のように収穫できましたが、今年はその反動で実りはお休み。
サンカクヅルもあったので、一緒に収穫しました。
一粒味見してみましたが…いまいちだったかな?(^^;
ヤマブドウの味は…うーん・・・

そしていよいよ、キノコの先生大乗さんとキノコ探し[るんるん]
草木の生い茂る斜面を、藪こぎしながら探していきます。
ナラタケやホコリタケ、マンネンタケなど色んなキノコを発見。
これはでっかいぞ
探検しているといろんな生き物も。
前方で「キャァアキャァア[exclamation×2]」と大絶叫が聞こえ、蜂かマムシでも出たのかと駆け付けると・・・
でっかーい!
どどんとでっかいヒキガエル[exclamation]
苦手な子はあっという間に離れて行きましたが、生き物だいすきのMちゃんは捕まえて満面の笑みでした[揺れるハート]

キノコの中でも一番のお目当てはマイタケ。
毎年発見を目標にしてるのですが、過去キッズたちが発見したことはなく、
今年は見つけるぞー!と気合を入れて探していたのですが…。
大コーフン!!
なんと本当に発見[exclamation×2]
今一番美味しい状態で、しかも大きい株が5つも6つも固まって[目]

まさか本当に出会えるとは!とみんな感動[ぴかぴか(新しい)]
特に大人は狂喜せんばかりでした(*^o^*)

大乗さんが「キノコがみんなを待っててくれたんだね。山ではこういうことがあるんだよ。
山の神様にお願いして、いつもありがとうと感謝してるとちゃんと応えてくれるんだよ」
としみじみ語っていらっしゃった姿が心に残りました。

午後から中宮スキー場のロッジ跡地へ。
ここでテントを張ってキャンプです。

まずはテーブル出してお昼ご飯。
向かいに白山がくっきりとみられる絶好のロケーションです[手(チョキ)]
一等席をひとりじめ
食べ終わったら、次はテント設営。
みんなで協力して四苦八苦しながらテントを張っていきます。
こうかな?どうかな?
中にシートを敷いて、シュラフやザックを運びこんだら自分たちだけの秘密基地の完成☆
早速みんなして楽しそうにゴロゴロしてました(^^)
か・い・て・き~♪
さて、キノコの鑑定の時間です。
似てるけど違う
各自収穫したキノコたちを、大乗さんが次々に解説しつつ仕分けしていきます。
一見するとそっくりなキノコや、幼菌、古くなったものなど状態も様々。
かなり難易度が高くなってるはずですが、よどみなく名前を読み上げていきます。
子どもたちも興味深そうに眺めてました。

まだ日が高いのですが、遊んでる暇はありません。
次は夕飯作り。火をおこしてご飯を炊きます。
現代版火打石のようなファイアースタータという道具を使い
火花から薪へと徐々に火を大きくしていきます。
杉の葉っぱはよく燃えるんだよ
最初の火つけに苦労する班、スムーズに大きな炎まで成長させてる班とそれぞれでしたが、
みんなでワイワイと取り組んでる姿は楽しそう(^^)
最後は耳で…
ご飯の炊きあがりは、吹きこぼれやお焦げの香り、そして耳で中の音を聞いて判断します。
みんな初挑戦ながらとっても上手にごはん炊きあがってました。

炊きたての白ごはんと、炭火でバーベキュー[グッド(上向き矢印)]
とってきたマイタケはお味噌汁と炭火焼に[るんるん]
スタッフが釣ったアユも塩焼きにして、豪華な夕ごはんとなりました。

標高700mの高地は夜の冷え込みも格段に厳しくなってきます。
たき火の周りに自然とみんな集まって、おしゃべり。
炎はあったかい
上を見上げると満天の星が。
「すごいすごい!」「こんなに星がいっぱいあるの見たことない!」とみんなびっくり。
白山登山では曇天で見れなかった分、ここで存分に満喫できました[ぴかぴか(新しい)]
ドラム缶風呂も用意して、順番につかります。
上がりたくないよ~
火で沸かしたお風呂は不思議とポカポカが長続きしますね。
みんな遅くまで外ではしゃいでいました。

友達とくっつきあって、テントで眠る一夜はどうだったんでしょう?
2日目の報告は次回へ~。
魚でモザイク!

畑で秋の恵み探し♪農園体験プラン [自然体験プログラム・体験教室]

昼間も随分と涼しくなってきましたね。

14日に、「自然を学ぼう!農業体験」プランを実施しました[ひらめき]
お泊りの方限定で、瀬波農園の作業を体験していただくプランです[手(グー)]

体験者は大阪府からお越しのHさんファミリー。

畑を耕したり、草取りをしたりと色々作業メニューはありますが、今回は収穫体験をチョイス。

さて、何を収穫するかというと・・・
とれた!
クルミです[るんるん]
9月も中旬になり、クルミがだんだんと木から落ち始めてきてるので、これを収穫。

クルミの木って初めて見る[exclamation]と興味津津。
木にぶら下がっている実を見て、「ビワみたい[ひらめき]」とびっくりされてました。

普段見かけるクルミは、硬い殻の状態か、すでに割って食べれる中身だけ、
というのがほとんどだと思われます。
殻の周りを覆う果皮の部分は、近くに木がないと中々見る機会がありません。

さて、高い木の上の実を取るには、どうするかというと。
あとちょっと
高枝切りばさみの登場です[手(チョキ)]

これを使ってチョッキン。
少し錆びていたみたいで(^^;最初は手こずりましたが、
だんだん慣れてうまく実を落としていました。
お子さんも上手に使いこなしています[手(チョキ)]
おもしろ~い
みんなで支えあい、声を掛け合いながらの楽しい作業でした。

吊り橋を渡っていくサルの群れにも出会い、(これが一番大喜びだったかも(^^))
1時間ほどでバケツ半分ほどのクルミが収穫できました。
何に使おうかな
お子さんはまだまだ作業したい様子でしたが、薄暗くなってきたのでここまで。
果皮の処理の仕方や、クルミの割り方などの話をして終了です。

Hさん、ご参加ありがとうございました[ぴかぴか(新しい)]クルミ美味しく食べて下さいね(^^)b
どうぞよい旅を~[車(セダン)]

涼しくなって [自然風景]

朝晩がずいぶん涼しくなってきましたね。

今朝、玄関を出たとたんひんやりした空気が流れてきて
「わっ涼しい[exclamation]」と思わずつぶやいてしまいました。

昼間はまだまだ日差しが強いですが、あちこちで秋の気配がしはじめたようです。

農園のほうにも、いつの間にか秋の花たちが。
くるりん
まず目につくのはツリフネソウ。
ピンクのぽってりしたお花です。
しっぽの渦巻きや花柄からつり下がってる様子などがとってもユニーク[揺れるハート]
サンゴみたい
道沿いのアカソも次々と。
ハエには人気者
秋の七草は黄色いオミナエシですが、こちらはオトコエシ。
オミナエシよりもがっしりした雰囲気です。
香りは…ちょっとがっかりな感じですけど(^^;

草藪からは虫たちの合唱。
コオロギ、キリギリス、ウマオイも。
よい声です
「リュリュリュ…」と高く細い声で鳴くのはカンタン。
聞き分けが出来ると、おもしろいものです[るんるん]

もちろん、名前なんてわからなくても、きれいな虫たちの声に耳を傾けるだけで
十分に心がなごみます[かわいい]

お風呂上がりに、縁側でゆったりと秋の音楽会に聞き入ってみませんか。

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